■森の精霊

蒼い空

トンビがくるりと廻っています。


昨日、

初めて散歩する土地でした。

遠くに野鳥の声のする森への小径を見つけました。


青壮年期には、煩雑な現実生活に森を忘れがちでした。

今は、

幼少年期の意識に還ることが多いと自覚しています。



野鳥たちの警戒する声がしてきます。


この森を訪れる散歩者は希少なのでしょうね。


挨拶を送ると静まりました。


野鳥の命に満ちた森には精霊が棲んでいます。

子供の頃の挨拶をしました。


幼いころには不思議とは思いませんでしたが、今は不思議な事だと感じます。

視線を向けた先の小枝が揺れます。


その一本だけが大きく揺れるのです。

森の精霊の
「サイレント・サイン」
・・・だと感じます。天使



歩いていく視線の先にも続いて、群草の中の一本の葉だけが揺れ始めます。

一緒に散歩しているみたいでした。


森の道を抜ける途中に、私有の整備された小さなお墓が立ち並んでいました。

安心しました。


この杜は、代々の土地の人たちに護られていると感じるからです。


精霊の棲む森は、豊饒な生命が存在しています。



短稿でした。

ご訪問感謝いたします。ニコニコ
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神との対話


「神との対話」を望むのは、不遜の極みとも云えるかもしれません。

生涯を信仰に生きた人たちは、それでも「神との対話」を渇仰したとも。

さりながら、「沈黙」が返るのみ。



シンクロニシティ現象には、微かながら感じることが起きています。

今、「数字」のシンクロ・サインを感じて夢中になっています。(笑)

未来を読み解くサインが、数字には含まれていると古来から謂われていますね・・・。


「闇を意図するサイン」を読み解くことも可能だと感じています。

本人たちは、自ら計画していると思っていますが、サインが、その計画に含まれてきます。


「深い夢見」の世界は・・・

人間の本性を露わに視ることになります。

しばらく、この事に捉われると思います。


ご訪問感謝致します。ニコニコ

どこから来たの?

冬の寒い朝のことでした。

祖父からの用事で、お使いに行った日です。

届け物を持っていくだけですが、「口上」を言い付かります。

今時の子供たちには分らないと思いますね。はてなマーク


伝言のことです。


相手のお宅から、お駄賃として一円紙幣を頂くこともありました。

子供銀行券のような紙幣ですね。音譜


大人の事情が、垣間見える時間でもあります。

夕食の頃まで待たされた時、食事が出されました。
大人たちが盛大に食べる様子は、子供の興味を引きます。

じっくり座って、お酒を呑む人も居ますが、見る間もなく食事を済ます人も居ます。
何やらお札を数えている老人も居ます。

若い男衆が、「準備が整いました。どうぞ」と、声を掛けられると客は一斉に居なくなりました。

「どこから来たの?」

言い付かった「口上」を言う時です。


お駄賃が、一円紙幣の束でした。(笑)

未だに、あの頃のお使いが何だったのか謎です。はてなマーク


短稿でした。ニコニコ 
プロフィール

tarooza

Author:tarooza
◆忘れていた幼い頃の記憶が甦ると、不思議な体験は縄文人の「霊的な感性」によるものと気付きました。

現代人の理知と縄文人の霊的な感性で現世を生きています。(^^)

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