

(本記事内の写真 法華宗)
福島県には自衛隊駐屯地が多い。
大震災、津波、原発事故に地元の自衛隊員は懸命な働きをしています。
昔で謂う、「郷土部隊」なのです。
彼らも高度な被爆者にされてしまいました。
政府首脳の情報の隠蔽による「人災」でしかありません。
彼らの心の動きを左傾ドグマの人物たちは、怖れはじめています。「自衛隊は暴力装置」と嘯いていた人物たちが、今、顔色を覗っているのが笑止千万ですね。
統合参謀議長とアメリカ軍首脳との会談に戦々恐々としていました。
それまで、防衛大学の卒業式には参列しない人物が、卒業の祝の言葉を述べていました。
自衛隊内の動きを監視する動きも見せていましたね。
語られていない事が、語られるようになってきました。
それだけ、国民は怒りだしているのです。
国民の意思の表明は、正当な民主主義の選挙を望んでいます。
国民の怒りを、殊更無視する政治家が、日本の危機を招くのでしょう。
以前、二・二六事件ついて実際の目撃をブログ記事にしています。
民主党の小沢一郎元代表の二・二六事件 2011-02-12 ★アメンバー限定記事
http://blog.ameba.jp/ucs/entry/srventrypreview.do
短稿でした。