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穏やかな縄文人の気質と不思議な能力で平和を慈しみます。
しばらく、お二人(出口翁)の事について知識を得たいと思いますので、ブログの更新はお休み致します。
尚、学びに繋がる皆様のブログは、その間も読ませていただきます。
出口なおさんは、所謂、巫(ふ、かんなぎ)とは異なる範疇であるようです。
神託を使命とされた御方です。
周辺に神力を分ける役目があります。
その神力を出口王仁三郎さんに授けている。
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2011-07-01 11:51:35
テーマ:★アメンバー記事
◆Caution! There is a terrible scene. 注意! 酷い場面があります。
why do Tibetans burn themselves? by Khawe Lungta ↓
◆動画 http://youtu.be/-oMREmiXAqo
Crystal Night (Kristallnacht) wikipedia
Irony of history · · ·
Tibetans were detained by the ”Chinese Gestapo”...And then, Tibetans were executed in the dark night.
American Jews, ordered the massive aid from Japan to China. It was a great help to the Chinese Communist Party.
クリスタル·ナイト(Kristallnacht)wikipedia
歴史の皮肉・・・
中国人”ゲシュタポ”によってチベット人は拘束された・・・そして、チベット人は暗い夜に処刑されました。
アメリカのユダヤ人は、日本から中国への大規模な援助を命じた。それは中国共産党のために大きな助となった。
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ヒッグス粒子発見、ほぼ確実に
3月18日14時27分
提供:ナショナルジオグラフィック
欧州原子核研究機構(CERN)が、2012年に発見した「ヒッグスらしき」粒子は、本当に長らく見つかっていなかったヒッグス粒子であるとの確信をこれまで以上に深めたと発表した。ヒッグス粒子は、宇宙の物質が質量を持つ理由を解明するカギとなる粒子だ。
2012年のデータがヒッグス粒子の存在を示していることは統計上の偶然であり、長らく見つかっていなかった粒子の発見が間違いだった確率は「今や天文学的に低くなりつつある」と、スタンフォード大学SLAC国立加速器研究所の実験物理学者でアトラス(ATLAS)実験に参加するティム・バークロウ(Tim Barklow)氏は述べる。
CERNは3月14日、イタリアで行われた年次会議モリオン国際会議において、発見された粒子の一部の基本特性が現時点で素粒子物理学のいわゆる「標準理論」の予想と一致していることを明らかにした。
例えば、ヒッグス粒子は「スピン」(回転)が0であり、また標準理論では「パリティ」(粒子を鏡に映したときにどう振る舞うかを示す尺度)が正であると考えられている。
そして実際、最新データは「新発見の粒子が標準理論のヒッグス粒子と同じスピンとパリティを持つことを示している」と、CERNのATLASプロジェクト広報デイブ・チャールトン(Dave Charlton)氏は声明の中で述べている。
ATLASと小型ミューオン・ソレノイド(CMS)の2つの実験グループは、CERNが運営する大型ハドロン衝突型加速器(LHC)でヒッグス粒子の存在を示す兆候を探している。最新の解析には、ATLASとCMSが2011年に収集した約500兆回分の陽子・陽子衝突データと、2012年に収集した1500兆回分の同データが用いられた。2012年7月4日にヒッグス粒子の発見が報告された時点と比べて、約2.5倍のデータ量だ。
◆本当にヒッグス粒子なのか
新たに提示された証拠が十分な説得力を備えていたため、一部の研究者は慎重な態度を捨て去り、既に新粒子を「ヒッグスらしき」粒子ではなく単に「ヒッグス粒子」と呼び始めている。
「2012年の全データセットを用いて出された暫定結果は素晴らしく、個人的にはこれがヒッグス粒子であることは明白だと思う」と、CMSの広報ジョー・インカンデラ(Joe Incandela)氏は声明の中で述べている。ただし、「これがどのような種類のヒッグス粒子かを解明するにはまだ長くかかる」という。
ヒッグス粒子は、証拠がますます強く示唆するように、標準理論で予想されたすべての特性を備える単一粒子と考えられる一方、より例外的な、複数粒子からなる複合体などである可能性も考えられる。
ニューヨーク州のブルックヘブン国立研究所(BNL)の物理学者で、ATLASコラボレーション副委員長のハワード・ゴードン(Howard Gordon)氏は、最新データには「心躍る」が、これをヒッグス粒子と確信するのは、新粒子の特性のさらに正確な測定を見てからにしたいと述べている。
理論の予想する通り、ヒッグス粒子のスピンとパリティがそれぞれ0と正であることについて、CERNは3シグマ程度の確信しか持っていない。シグマとは結果の確からしさのレベルを表すもので、値が大きいほど確度は高い。
CERNは2012年7月、ヒッグス粒子とみられる新粒子を発見したことを5シグマのレベルで確認したと発表し世界を驚かせた。5シグマというのは、観測されたヒッグス粒子とみられる信号が統計的な偶然である確率がわずか100万分の1であることを意味する。
ヒッグス粒子のスピンとパリティは、「新たな粒子を発見したという事実ほどに確定的なものではない」とゴードン氏は述べている。
また、新粒子の崩壊または「カップリング」(結合)の過程についても、まださらに詳しく調べる必要がある。標準理論では、ヒッグス粒子は崩壊してボトムクオークやレプトンなど、より一般的な亜原子粒子になると予想されている。
最新の解析結果は、ヒッグス粒子が標準理論の予想に一致していることを示しているが、2つの崩壊過程に関する確定レベルにはまだ向上の余地が残されている。ヒッグス粒子の「2つの(崩壊)過程には依然として非常に大きな誤差がある。まだ確定には至っていない」とゴードン氏は述べている。
Ker Than for National Geographic News
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【解説】ヒッグス粒子とは
7月4日 17時25分
ヒッグス粒子にぶつかることで動きにくくなる、この「動きにくさ」が質量そのものだと考えられているのです。
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ユングのシンクロニシティ理論を超えてシリーズのアクセスが増えてきました。
シンクロニシティへの関心の高さが伺えますね。
見返りは、金、出世、名誉、異性だとしたら哀れですね。
それらには、無欲(菩提心)こそ、本道なのだと思います。
悟られたお方は、「存在の手(シンクロニシティ)」を感じることでしょう。
カールユングは シンクロニシティを、『おなじ意味を持つ、二つのあるいはそれ以上の因果的には無関係なできごとの同時生起』と定義しました。
意味することは明らかです・・・・宇宙に於いて、いくつかの出来事が、通常の因果関係の力によらず連続しておこり、意味あるパターンをつくりあげるということです。
したがっシンクロニシティは、科学の通常の諸法則からはみ出してしまうに違いありません。
なぜなら、宇宙の基底から生じるはるかに深い運動の表現であり、物質と意味とを切り離すことのできない形までまきこんでいるものだからです。
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現在では学問として古典的な物理学と工学を学び実務を経験してきましたが、それらを基礎にシンクロニシティ現象を掘り下げても、結局曖昧なものにしかなりませんでした。
現在の科学的理論(素粒子)はヒントにはなりましたが、理論を構築する土台にはならず、「群盲象を撫でる」のが実態です。
シンクロニシティ現象の体験者(観察者)としての考察が不足していると感じるからでしょう。
提唱者のユング自身は、体験者でした。深い考察は現在も色あせてはいません。
未だに彼を超える学者はいないようです。
仏教には、ヒントが無尽蔵に人類の智慧として蓄えられています。
しかし仏教を深く学ぼうとする人たちの輪に入るには忍耐がいります。
議論のための議論に絡め獲られて、シンクロニシティ現象の研究まで深まることには、ならないからです。
やわらかに遠慮しながら議論の俎上に載せても、各宗門教義に牽引され、それらの解釈から離れられず、進展することはありませんでした。
仏教の基本構造でもある「因果の法」から、踏み出せないからでしょう。
これは、因果律に支配された宇宙観を信じる”一般科学”の学問の世界でも同じです。
シンクロニシティがトランプのジョーカーに感じられるからでしょう。
シンクロニシティ現象は、”心と物質”をつなぐ不可解な現象です。
大真面目に考えるべき学問だと思いますが、なかなか固定観念(因果律に支配された宇宙観)に縛られて理解されないようですね。
神道、古神道、精霊信仰、アミニズムと遡及すると、ぼんやりとした世界が見えてきました。
太古の人たちと自分たちは、繋がっていると・・・
すると彼らの心と魂が身近になりました。精霊たちと人々は一体化していたのです。
それが他人とは異なり、シンクロニシティ現象を数多く体験する状況になったようです。
*(封印していた幼き頃の森での心を取り戻すと、野鳥や昆虫たちとの交流が戻ってきました。精霊も小枝を揺らせて歓迎してくれます。シャーマンの魂を取り戻したのです)
■シンクロニシティ現象を自在に操る太古のシャーマンが、その能力を得たのは、”真実”の宇宙の因果律である 『宇宙律』を意識して動かしていたからです。
神は我なり我は神なり、神人一如の境地に立つた場合を無我の境と云ふのである。 (水鏡/出口王仁三郎/天声社から引用)
シンクロニシティ現象を善なる意識で生起させましょう。
明るい未来を迎えるために・・・・集合無意識を揺らすことは不可能ではありません。
鍵となる太古の人々の魂を呼び寄せてみましょう。
うりずん琉球/土取利行(唄・演奏)Urizun/Toshi Tsuchitori http://youtu.be/-PABYcxiquQ
未開の部族にとっては、木や岩や動物は声をもち、夢をみている間に「知恵の言葉(インスピレーション)」を語りかけてくるものでした。
多くの太古の人々にとって、夢とはまさに、きわめて重要なものだったのです。
夢は純粋な創造的な行為、その本質において自律的な、部族にとって意義ぶかいメッセージをふくむものとして現われました。
あるグループでは、たとえば特別な夢見人(ドリーマー)が自分の属する部族のために夢見の役目をはたし、解釈されるべき夢を提供したのでした。
アーティストやシャーマンに意識の心の彼方にある、象徴とインスピレーシイョンの力づよい世界は、「現実」なのです。(シンクロニシティ 著者F・Dピート)
夢見人(ドリーマー)は、”意識”して部族のために”無意識”の領域に踏み込むのです。(F・Dピート)
自分なりに考察してみました・・・
肉体的な不随筋を意識して動かす能力は、ドリーマーの必須条件です。
意識エネルギーの閾値(しきいち)が明確になる。
すなわち、夢見に入る準備ができたことになります。
無意識の世界は、人類と“自然界すべて”の「集合的無意識」、宇宙をも抱合する内・外的世界です。
宗教的な修法、行法を行っても達することは不可能だと悟るでしょう。
生涯「夢見と瞑想」を修行したチベット僧でも、現在居りません。
過去調べた中で、二名の僧侶しか居ませんでした。
「転生霊童」を”霊視”した全ての僧は、間違いました。虚像(イメージ)を見ただけでした。
集合的無意識のパターンとエネルギーは、ユングの生涯の研究対象でありつづけました。
夢見人(ドリーマー)は、本質的にシャーマン体質(霊媒)。
それで無ければ、能動的に夢を見ることができません。受動的な夢を見るだけです。
深い底に潜在する夢は、目覚めるとともに薄れて憶えていないのが普通。
普通に憶えている夢は、表層部分の夢で、シンクロニシティのネットワークには寄与していません。
単発のシンクロニシティになり易い。
チベット瞑想によって、記憶の底から掬い上げるしか方法はないようです。
但し、あまり深い瞑想に浸りこむと、其処だけに捕らわれてしまい迷走します。
兼合いは難しい。(指導はしておりません)
■夢見とシンクロニシティ瞑想
■「夢見の部屋」 シャーマン覚醒者への伝言
受動的な夢にもメッセージ性の強い「夢示」があります。
繰り返し々す同じパターンの夢です。
「集合的無意識の大海原」に無意識にアクセスしているのでしょう。
過去、現在、未来が混沌として漂う感覚の世界(阿頼耶識)。稀に、昏睡している他人の夢と交差する場合があります。瀕死の状態なので繋がるのでしょう。訪問者として玄関に現われました。
「大量死の瞬間の意識」が、其処には存在します。近未来のイメージは、個人の死の瞬間の意識・無意識(一念三千)を伝えてくるのでしょう。
建物などの物体の様相ではありません。
東日本大地震でのイメージは、膨大な死者の背中を見るものでした。2011年.3月9日、朝方の夢です。
福島原発のキノコ雲は、ぼんやりしている幼い頃から、長ずるにつけても繰り返す夢として鮮明になっていった。特定の地名はなかったのですが、母の里であった。
シンクロ二シティ現象は、「因縁」に沿って現われる実例です。
普通、幼い記憶は消え去りますが、歳を重ねても繰り返すことで鮮明な記憶となるのです。
シャーマン体質者の特徴です。
そのため古代日本では、「語り部」としての任についてきたのです。
記憶力が優れているからではないのです。
シャーマンは、消えない人間記憶媒体です。
■「時わたる精霊の夢」の続き
■印 (しるし) シャーマン体質の青年への伝言
夢見人(ドリーマー)は、シンクロニシティ現象をフローで体験することが何故が多い。
(ユングの研究対象者には居なかった)
もしもあなたがドリーマーなら、きっと公開されていない自分の能力にも気づくでしょう。
シンクロニシティは不思議の宝庫です・・・。
日本そして世界へ ホピ族からのメッセージ
http://youtu.be/Vh9bw62qPNs
追伸
[不思議の解明]のテーマ記事は、気づいた時、これからも推敲していきます。
[保存]
【TPP】交渉参加表明の裏舞台 首相ひそかに党内調整
2013.3.15 11:26 産経
安倍首相は15日、TPPの交渉参加に踏み出す。決断が可能となった背景には、自民党内の農水族ら慎重派議員への説得工作が奏功したことがあるが、そこには首相の柔軟な戦術と2人のキーマンの存在があった。
「慎重派や全国農業協同組合中央会(JA全中)に根回しをしたのは、筋金入りの農水族議員だ」。政府高官のいう議員とは江藤拓農水副大臣。副大臣になる前は党の「TPP参加の即時撤回を求める会」の幹事長代理だった。訪米から帰国した翌日の2月25日、首相は報道陣に悟られないよう、裏口から江藤氏を官邸に招き入れた。
「もう新たな局面に入ったんだ」。首相の一言で江藤氏は趣旨を察した。日米首脳会談で関税撤廃の例外を確認したのだから、例外品目を交渉で勝ち取る条件闘争に局面は移った-。江藤氏は農水族やJAへの根回しという「密命」を受け入れた。
さらに首相は、江藤氏に時間をかけた説得工作を指示した。それは首相の戦術変更も意味していた。実は、訪米にあたり首相は交渉参加表明のタイミングを「帰国直後」「2月28日の施政方針演説」の2通りと想定していた。説得に時間をかけない正面突破の戦術といえる。
だが、米側から議会への説明などに時間が必要なため「発表を待ってほしい」と要請されたことで方針を転換。待っている間に党内の反対論が勢いづく事態を避けるため、丁寧に説得にあたることにしたのだ。
もう1人のキーマンは党TPP対策委員長に起用した西川公也衆院議員だ。小泉純一郎政権下で郵政民営化担当の内閣府副大臣を務め、当時官房長官だった首相とも近い。対策委では慎重論の矢面に立ち、「政府も一丸で交渉にあたる。攻めて攻めて攻めまくる」と防波堤役を果たした。
さらに、3月15日の参加表明という日程も、首相が狙いすましたものだ。12日には農林漁業など8団体の反対集会、17日は自民党大会が予定されており、その間しかないと見定めたうえでの表明となる。
[速報]
首相がTPP交渉参加を正式表明
2013.3.15 18:07 [産経]
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130315/plc13031518070012-n1.htm
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[追加]
【TPP交渉参加表明】安倍晋三内閣総理大臣記者会見生中継
環太平洋戦略的経済連携協定(英語: Trans-Pacific Strategic Economic Partnership環太平洋戦略的経済連携協定 Agreement または単に Trans-Pacific Partnership, TPP,環太平洋経済協定、環太平洋連携協定、環太平洋経済連携協定、環太平洋パートナーシップ協定)は、環太平洋地域の国々による経済の自由化を目的とした多角的な (EPA) である。Wikipedia
交渉参加後発国の日本の表明は、「同床異夢」となるでしょう。
日米首脳”戦略”会議では真の取り決めがあるのでしょう。
日米で中国潰し 経済的、軍事的に牽制 TPP交渉参加
2013.03.16( 産経zakzak)
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20130316/plt1303161436003-n1.htm