■【シリア情勢⑦】米国のシリア攻撃でアジアに石油旋風が起こる

米国のシリア攻撃でアジアに石油旋風が起こる

ナタリヤ カショ
30.08.2013, 18:45
米国ミサイルの「標的」が地政学地図に出現したことに、世界の石油価格は敏感に反応した。シリア爆撃への見込みだけで、石油相場はここ4ヶ月で最大の水準に達した。2日間で5%も上昇し、既にバレル当たり117ドルに達している。世界市場は明々白々な警告を受け取っている。近日、石油価格の大変動が起こるかも知れない。
      関係業者らは配当の書き換えを急ぎ、新価格表の作成に着手している。もしも米国が現実にシリアにミサイルを放ったら、石油価格はバレルあたり140~150ドルにまで高騰すると、Societe Generaleは予測している。     中東産油国の紛争が泥沼にはまった場合にも、やはりバレルあたり150ドルへの高騰が予測される。これはファンタジーではない、と投資会社「ノルド・カピタル」分析局長ウラジーミル・ロジャンコフスキイ氏は述べている。


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米国のシリア攻撃でアジアに石油旋風が起こる

30.08.2013, 18:45

米国ミサイルの「標的」が地政学地図に出現したことに、世界の石油価格は敏感に反応した。シリア爆撃への見込みだけで、石油相場はここ4ヶ月で最大の水準に達した。2日間で5%も上昇し、既にバレル当たり117ドルに達している。世界市場は明々白々な警告を受け取っている。近日、石油価格の大変動が起こるかも知れない。

 関係業者らは配当の書き換えを急ぎ、新価格表の作成に着手している。もしも米国が現実にシリアにミサイルを放ったら、石油価格はバレルあたり140~150ドルにまで高騰すると、SocieteGeneraleは予測している。

 中東産油国の紛争が泥沼にはまった場合にも、やはりバレルあたり150ドルへの高騰が予測される。これはファンタジーではない、と投資会社「ノルド・カピタル」分析局長ウラジーミル・ロジャンコフスキイ氏は述べている。

 「シリアはそう多くの石油を産出してはいない。しかし、シリアは石油流通の道の上に位置している。シリアはイランと隣り合っている。イランはシリアと全く同様、不安定化ファクターである」

 もし軍事的な干渉が行われた場合、イランはホルムズ海峡を封鎖し、ペルシャ湾産の石油の動脈を止める可能性がある。この海峡を通って毎日、世界全体の5分の1にあたる石油が運ばれている。イラクからの輸出も難航する。

投資会社「レギオン」の分析局長ワレリイ・ワイスベルグ氏は、シリア侵攻初日の石油価格動向について次の予測を示している。

「もしも軍事紛争がアクティブなフェーズに入ったら、中東産石油はバレルあたり120ドル強に高まるだろう。この期間が短期間で済む可能性もある。リビアとエジプトの一件の後にも同様の状況があった」

 しかし、問題は米国その他NATO諸国のシリア侵攻がどれだけの期間つづくかということのみにあるのではない。既に武力の行使による紛争の終結という見込みだけで、発展途上国市場からの資本の引き上げが誘発されている。パニックじみた動きだ。最初のベルはUAEから聞こえてきた。ドバイ証券取引所のインデックスは7%も下落した。

 発展途上国の多くは、差し引き、石油輸入国である。中国、インド、インドネシア、タイ、トルコ、みなそうだ。この国々が、シリア発の「石油旋風」に最初に打たれることになる。インド市場は既に恐慌に見舞われている。インドは石油の80%を輸入に頼っている。地政学的リスクの高まりによって、インド・ルピーは20年ぶりの低水準に落ち込んだ。米国によるシリア侵攻は、また中国にとっても頭痛の種だ。再びウラジーミル・ロジャンコフスキイ氏に聞こう。


「中国にとっては、石油価格が恒常的に上昇することは、極めて危険なことだ。中国はようやく経済成長の鈍化の時期を抜け出したところだ。いま中国にとって極めて重要なことは、年間のGDP成長率を7.5%レベルに維持することだ。それが第18回共産党大会で選ばれた新指導部の施政方針なのである」

 石油価格の高騰でいい目を見ているのは米国である。シェール製品によって、燃料の国内価格を、世界平均と比べて、相当低く抑えることが出来ている。このことがまたひとつ、ロシアの一部専門家によれば5年後にも世界最大の経済大国の座を米国から奪うという中国の、米国への非難の種となっている。中国の、中東およびアフリカの資源へのアクセスを制限することは、米国の戦略目標のひとつである。米国はこの目標を、リビア侵攻やスーダン分割によって、うまく成し遂げてきた。米国がシリアにトマホークを打ち込むとき、地政学的ライバルの筆頭である中国が悶え苦しむ姿がその視野の端に捉えられているだろうことには疑いがない。




【参考】


WTI原油先物 2013.08.31

http://chartpark.com/wti.html

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■■【シリア情勢⑥】シリアへの懲罰的攻撃、効果に疑問符 米有識者ら

script_topilog,http://jss.afpbb.com/mbsv/sdata/medianewsdelivery/afpbbnews/ameba/js/utf8/11259000/cf9c4d915ce5a2979df782cd58aab290_26cf2bc7ecf740e97a979740f27209d1.js
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シリアへの懲罰的攻撃、効果に疑問符 米有識者ら
2013年08月30日 20:22 発信地:ワシントンD.C./米国

【8月30日 AFP】民間人に対する化学兵器使用が疑われているシリアのバッシャール・アサド(Bashar al-Assad)政権に対し、米政府は巡航ミサイルなどによる懲罰的攻撃の準備を進めている。だが、このような軍事攻撃でアサド大統領が退却する見込みは薄いと専門家らは警告する。

 地中海東部には、バラク・オバマ(Barack Obama)大統領がシリア政府軍への攻撃の決断を下し次第、一斉に誘導ミサイルを発射できるよう数隻の駆逐艦が待機している。

 米国がシリアに軍事攻撃を加えた場合、数日間で終えると見込まれており、アサド政権と反体制派による戦闘の形勢に影響を与えることや政権転覆を目的とはしていない。米高官らによれば攻撃の目的は、化学兵器の使用を米国は容認しないとのメッセージをアサド大統領に送り、アサド政権が再び大規模な化学兵器攻撃を行おうとする意欲を打ち砕くことだ。

■限定的軍事介入に効果なし

 だが、独立系の有識者らは、このような限定的な軍事介入の効果には懐疑的だ。

「攻撃はシリア人たちが再び化学兵器を使おうとは思わなくなるほど、十分に大規模で、多大な痛手と損失を与えるものでなければならない」と、米大手シンクタンク「外交問題評議会(Council on Foreign Relations)」のリチャード・ハース(Richard Haas)氏は指摘する。

 米海軍将校時代に巡航ミサイル使用計画の策定に関わった経験を持つクリフトファー・ハーマー(Christopher Harmer)氏も、限定的攻撃はアサド政権軍を一時的に退却させるだけだとみる。「明確に示された戦略目的達成の一環として、兵力が適切に配備された一貫性のある攻撃でなければ、効果的ではない」

 さらにハーマー氏は、アサド政権の打倒や、化学兵器の使用能力や拡散能力を政権から奪うことは明確な目的となり得るが、化学兵器を使用したことに対する懲罰は戦略目的とはならないと指摘した。

■アサド政権に勢い与える逆効果も

 また限定的な攻撃は効果がないだけでなく、逆効果になると警告するアナリストらもいる。

 ワシントン近東政策研究所(Washington Institute for Near East Policy)のロバート・サトロフ(Robert Satloff)氏は「限定的な懲罰的措置」という誘惑に乗ることは過ちだと警鐘を鳴らす。

 サトロフ氏は米政治サイト「ポリティコ(Politico)」の論説の中で、米国の軍事攻撃がアサド政権の化学兵器使用を罰することが目的ならばその効果は、容認し得る大量殺人兵器の限界をアサド政権側に教える程度の効果しかなく、シリア内戦の結末への影響はほとんどないどころか、アサド政権側を勢いづかせる可能性さえあると指摘した。

 米シンクタンク「戦略国際問題研究所(Center for Strategic and International Studies、CSIS)」の特別研究員、アンソニー・コーズマン(Anthony Cordesman)氏も、短期的な計画は大きな全体像を見失うだろうと警告する。

 コーズマン氏はCSISのウェブサイトで、シリアにおける最も重要な問題は化学兵器の使用をほとんど止められないことだとした上で、次のように述べている。「シリアにおいて立ち向かうべき真の問題は、死者12万人、負傷者20万人以上を出し、全人口2250万人の20%がシリア内外で難民となっている現実だ。化学兵器使用に対する措置としての戦いには意味がない。米軍による象徴的な意味合いの軍事攻撃や、一方的な大規模攻撃も無意味だ。武力を行使する意味があるとすれば、それは(シリアの人々の)苦しみや戦闘、抑圧を終わらせ、米国の国益にかないながら、シリアの人々や同盟国の要求に応じることだ」(c)AFP/Mathieu RABECHAULT

■【シリア情勢⑤】軍事介入に強硬なのは米仏のみ 爆撃前歴のあるイスラエルの影 *動画追加

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【8月30日 AFP】シリアでの化学兵器を使用した攻撃に対し、国際社会では最初の怒りの波が鎮まり始めた中、米国主導で計画されている軍事介入に対し、欧州各国では疑念が高まっている。

 各国の政治家も国際社会も、シリアの首都ダマスカス(Damascus)郊外の市民に対して化学兵器が使用されたというニュースに一様に衝撃を受けた。しかし、これに対する懲罰的な攻撃に全ての人たちが同意しているわけではない。

 イラクとアフガニスタンでの残忍な戦争の記憶は、多くの国の指導者や有権者たちを慎重にさせており、バラク・オバマ(Barack Obama)米大統領は、同盟軍を組織しての攻撃に同意を得ることに苦心している。

 デービッド・キャメロン(David Cameron)首相が軍事介入に積極的だった英国でも29日、対シリア軍事行動に支持を求める政府提出の動議を下院が賛成272、反対285で否決した。英国の世論は、一部誤った情報に基づいて開始されたイラク戦争の時のように、長引く戦いにはまり込むことを懸念しており、シリアに対する攻撃には消極的だ。英世論調査会社YouGovによると、シリアへの攻撃への支持は28日までに22%にまで落ち込み、一方で反対は同51%に増加している。

■政府も世論も慎重姿勢

 米オバマ政権は、先週シリアで起きた化学兵器による攻撃は同国のアサド政権によるものだと結論付けたが、その他の国は現地で調査中の国連(UN)調査団による報告を待っている。

 ドイツでは、テレビ局ZDFの世論調査で、回答者の58%が軍事介入に反対。欧米諸国はシリアを攻撃すべきだと答えたのは33%だった。

 米英仏3か国の政府はこれまで先頭に立って軍事行動を呼び掛けてきたが、フランスでは世論が二分している。2つの世論調査の結果では、「国連決議があれば」という条件を付けても、賛成する回答は55%、45%にとどまった。

 イタリアは、2011年のリビア攻撃の際には基地も提供したが、今回は国連安全保障理事会(UN Security Council)の決議がない限り、あらゆる軍事介入への参加の可能性はないとしている。

 オーストリアとスペインでは、政治家やメディアが慎重な対応を訴えており、国連調査団が証拠を提示するまでいかなる行動も起こすべきではないと強く主張している。また米国の忠実な同盟国であり、イラクやアフガニスタンにも大規模な軍を派遣してきたポーランドさえ、強硬な軍事介入には反対している。

 一方、米国の主要な同盟国であるカナダは29日、欧米諸国による軍事介入を支持する意向を表明した。ただし、自国は参加しない方針だという。(c)AFP/Michael MATHES


【関連】追加2013.09.04
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THE VOICE OF RUSSIA 
30 August,16:51

'Syrian rebels take responsibility for the chemical attack admitting the weapons were provided by Saudis' - source
 


Photo: EPA
 

In an interview with Dale Gavlak, a Middle East correspondent for the Associated Press and Mint Press News, Syrian rebels tacitly implied that they were responsible for last week’s chemical attack. Some information could not immediately be independently verified.
 
“From numerous interviews with doctors, Ghouta residents, rebel fighters and their families….many believe that certain rebels received chemical weapons via the Saudi intelligence chief, Prince Bandar bin Sultan, and were responsible for carrying out the (deadly) gas attack,” he writes in the article.

The rebels noted it was a result of an accident caused by rebels mishandling chemical weapons provided to them.

“My son came to me two weeks ago asking what I thought the weapons were that he had been asked to carry,” said Abu Abdel-Moneim, the father of a rebel fighting to unseat Assad, who lives in Ghouta.

 


VIDEO EVIDENCE- It was the rebels using chemicals, not Assad! 
http://youtu.be/6Iqns5xeoYk

As Gavlak reports, Abdel-Moneim said his son and 12 other rebels died in a weapons storage tunnel. The father stated the weapons were provided to rebel forces by a Saudi militant, known as Abu Ayesha, describing them as having a “tube-like structure” while others were like a “huge gas bottle.”

“They didn’t tell us what these arms were or how to use them,” complained a female fighter named ‘K’. “We didn’t know they were chemical weapons. We never imagined they were chemical weapons.”

“When Saudi Prince Bandar gives such weapons to people, he must give them to those who know how to handle and use them,” she warned. She, like other Syrians, do not want to use their full names for fear of retribution.

 


Insurgents in Syria take responsibility for chemical weapons atta
http://youtu.be/3QWPJL1TFHM


Gavlak also refers to an article in the UK’s Daily Telegraph about  secret Russian-Saudi talks stating that Prince Bandar threatened Russian President Vladimir Putin with terror attacks at next year’s Winter Olympics in Sochi if Russia doesn’t agree to change its stance on Syria.

“Prince Bandar pledged to safeguard Russia’s naval base in Syria if the Assad regime is toppled, but he also hinted at Chechen terrorist attacks on Russia’s Winter Olympics in Sochi if there is no accord,” the article stated.

“I can give you a guarantee to protect the Winter Olympics next year. The Chechen groups that threaten the security of the games are controlled by us,” Saudi Prince allegedly told Vladimir Putin.

Mint Press News stated that some of the information couldn’t be independently verified and pledged to continue providing updates on this topic.

Voice of Russia might be more credible than US government – Internet users

Recent publication by the Voice of Russia  'Syrian rebels take responsibility for the chemical attack admitting the weapons were provided by Saudis'  received a strong outcry among the Internet users as some of them claiming that the company’s reports are more credible than allegations against Syrian government made by US authorities.

‘It's more credible than the US saying we have real evidence of Assad using them [chemical weapons]. Assad doesn't get weapons from Saudi Arabia. They don't have ties. The US will use any reason it can to go to war. Even if it means creating one’, writes DylanJamesCo  on  Reddit.

Meanwhile, not everyone shares such this point of view.

KoreyYrvaI  writes that ‘The Voice of Russia wants us to believe that the Rebels totally were responsible for the chemical attack, and it was an accident… because Russia has been impartial throughout all of this and I don't think America(or anyone) needs another war, but this is hardly credible’.

But one thing unites the users: they believe the US government wants and needs another war in the Middle East.

‘America is just getting better at proxy wars. They have firm ties with the Saudis, and they would have no problem destabilizing Syria if it meant the US could eventually target Iran and its oil reserve’, writes  NineteenEightyTwo.

Voice of Russia, Mint Press News


天使の巻き毛 転載 日本語訳 ↓

 ボイス・オブ・ロシア(2013.8.30)

シリア反政府軍は、(シリア毒ガス大虐殺は)化学兵器の扱い方を間違えたために起こった事故である、と話している。

「私の息子は2週間前に私のところにやってきて、“僕が運ぶように頼まれたものは、実は武器だったのかな”と私に訊ねたのです」とアサド打倒のために反政府軍で戦っていた息子の父親、アブドゥル・モネイムは語った。彼はゴウタの住民である。

ガヴラクの報告によれば、アブドゥル・モネイムが、彼の息子と他の反政府軍の戦士12人が、兵器庫として使っているトンネルの中で死亡した、と言っているということである。

父親は、「その兵器は、アブ・アイェシャ(Abu Ayesha)として知られているサウジの兵士によって反政府軍に提供されたもので、“チューブのような構造”を持ったものである」と言っている。どうも“巨大な蒸留器”のようなものらしい。

「彼らは、これらの武器が何なのか、どのようにして使うのか、については私たちに話してくれなかった」と「K」という反政府軍の女性兵は不満げに語った。
「それらが化学兵器であることを知らなかったし、化学兵器だなとど想像もしなかった」と彼女。

バンダル・ビン・スルタン王子が、このような武器を人々に与えるなら、その扱い方と使用法を伝えなければならない」とシリア反政府軍の女性兵士は警告している。(他のシリア人のように報復を恐れているため、彼女の氏名は非公開である)。

ガヴラクは、「バンダル・ビン・スルタン王子が、このままロシアがシリアに対する立場を変えないのなら、来年、ソチで開かれる冬季オリンピックでテロを起こす、とロシアのプーチン大統領を脅迫した」とのロシアとサウジの秘密の会話があったとする英国のデイリー・テレグラフの記事を引用する。

「バンダル王子は、アサド政権が倒された場合、シリアにあるロシア海軍基地を保護すると誓約している。
しかし、シリアに対する立場について、サウジに合意しない場合、王子は、ソチ冬季オリンピックでチェチェン・テロ攻撃と同じことを起こすとほのめかした」と、この記事には書かれている。

伝えられるところによると、このサウジの王子は、「(プーチンが心変わりすれば)来年の冬季オリンピックを保護すると保証する。オリンピックの安全を脅かすチェチェンのテログループは我々がコントロールしている」とプーチンに言ったという。




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Voice of Russia might be more credible than US government – Internet users



2013/08/29(木曜) 18:22  [イランジャパンラジオ]

シリア攻撃をめぐる最高指導者の表明、国際メディアで大きな反響

http://japanese.irib.ir/news/leader/item/39598

*イスラエルがシリアを爆撃 ロシア・ブルガリアTV
http://youtu.be/J9UWmfly9U8


公開日: 2013/01/31

イスラエルが突然シリアの首都ダマスカスを爆撃。シリアの軍事科学研究所が破壊されま­した。2013年1月31日ロシア第一放送、ブルガリア国営放送。ジャパンユナイテッ­ド(株) ロシア・東欧地域開発事業部 http://iseebi.org/





【シリア情勢④】英国及びその他のNATO諸国(12カ国)、ロシア、中国、カナダもシリア爆撃を拒否



英国及びその他のNATO諸国 シリア爆撃を拒否

  
30.08.2013, 09:00
英国のハモンド国防相は「シリアへの軍事干渉に、英国政府は参加しない」と述べる一方で「英国が参加を拒否しても、シリア当局に対する武力行動は、やはり行われるだろう」との見方を示した。
    この英国国防相の声明は、29日から30日にかけての深夜、英国議会が、シリアでの軍事作戦に関するキャメロン首相の提案を、賛成272、反対285で斥けた後、出されたもの。 投票は勧告的性格を持ったものだが、キャメロン首相は「軍事行動開始を望まないとする議会の意志は明らかであり、自分はしかるべく行動する」と述べた。


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英国及びその他のNATO諸国 シリア爆撃を拒否

30.08.2013

英国のハモンド国防相は「シリアへの軍事干渉に、英国政府は参加しない」と述べる一方で「英国が参加を拒否しても、シリア当局に対する武力行動は、やはり行われるだろう」との見方を示した。

 この英国国防相の声明は、29日から30日にかけての深夜、英国議会が、シリアでの軍事作戦に関するキャメロン首相の提案を、賛成272、反対285で斥けた後、出されたもの。

 投票は勧告的性格を持ったものだが、キャメロン首相は「軍事行動開始を望まないとする議会の意志は明らかであり、自分はしかるべく行動する」と述べた。

 一方、NATOの米国の同盟諸国も、しかるべき国連安全保障理事会決議なしに主権国家シリアに対する戦争に参加する事を、一つまた一つと拒否し始めた。ブリュッセルの消息筋がイタル-タス通信記者に伝えたところによれば、少なくともNATO加盟12カ国がすでに、国連安全保障理事会がそれを承認しない場合は、シリアに対する軍事作戦には参加しないとしている。

-アサド大統領「シリアは勝利する。西側との対立は過去のものとなる」-

 そうした状況にもかかわらず、新聞「ワシントン・ポスト」がホワイトハウス・スポークスマンの発言を引用して伝えたところでは、同盟諸国の支持が無くても、米国のオバマ大統領は、シリアへの制限的な軍事攻撃を認める用意がある、との事だ。


-シリアにはイラク+リビアのシナリオ-


リア・ノーヴォスチ、イタル-タス


シリア周辺における米英軍の展開図

  


【関連】

国連事務総長 シリア情勢討議のため国連安保理常任理事国代表と会談
30.08.2013 (ロシアの声)
ttp://japanese.ruvr.ru/2013_08_30/120451935/

シリア攻撃:カナダも不参加

毎日新聞 2013年08月30日 10時04分
http://mainichi.jp/select/news/20130830k0000e030186000c.html

中国「軍事介入は国連憲章に反する」 外相が声明
2013.8.29 11:57 産経
http://sankei.jp.msn.com/world/news/130829/mds13082911590007-n1.htm



 

■『防災の日』 ”死の想念”

巨大地震の前兆として、一部の狭い地域では、「ドーン」とした響きが聞こえることがあります。

浅い地下で岩盤が割れる音とも言われます。

東日本大震災の一月ほど前に、そのような音を聞いたことがありました。

そしてまた、座布団に座っていると、お尻から突き上げる感覚の日もありました。

大地震の当日は、「ゆっさゆっさ」揺れて家鳴りがしましたが、被害はありませんでした。




世界で発生したM6~M8の地震グラフ 
世界で発生したM6~M8の地震グラフ


明後日の九月一日は、『防災の日』です。
(1923年(大正12年) 9月1日に発生した関東大震災にちなんだものである)

忘れずに、防災用品の補充をしておきましょう。

■大量な”死の想念”の『直前警告夢』(直前、数ヶ月の時は何度も視る数次の警告夢)は視ていません。大きな地震であっても、”人と動物が死ぬ”ことがなければ夢には現われません。
(科学的な巨大地震の短期予測では、高い確度で来るとみているようです)




【シリア情勢③】軍事干渉の日が迫るシリア、国連スタッフも退去へ

軍事干渉の日が迫るシリア、国連スタッフも退去へ

  
29.08.2013, 12:02
    西側諸国がシリアへの軍事干渉を準備していることを受け、国連は今週末までにスタッフ全員を退去させる。国連内部の消息通の情報をイタル・タスが伝えた。-米、連合国はシリア攻撃を退けない-
    国連広報課はこの情報についてコメントを控えている。   現在シリアには国連の人道支援機関のスタッフ、また化学兵器使用について調査を行っている専門家チームがいる。

【保存】

軍事干渉の日が迫るシリア、国連スタッフも退去へ
29.08.2013

  西側諸国がシリアへの軍事干渉を準備していることを受け、国連は今週末までにスタッフ全員を退去させる。国連内部の消息通の情報をイタル・タスが伝えた。 -米、連合国はシリア攻撃を退けない-

  
国連広報課はこの情報についてコメントを控えている。

  
現在シリアには国連の人道支援機関のスタッフ、また化学兵器使用について調査を行っている専門家チームがいる。

-援助が約束されたシリアの反政府武装勢力-


国連本部では28日、国連安保理常任理事国(ロシア、中国、英国、米国、フランス)の秘密会合が行われた。消息通によれば、英国の発案による、「市民を守るために必要な措置」の適用を許す決議について、討議がなされた。識者によれば、西側諸国はシリアへのロケット攻撃を計画している。

  
拒否権を有する安保理常任理事国であるロシアと中国は武力の行使に断固反対している。


 
-シリア周辺における米英軍の展開図-

  
決議の採択が近日中に行われる見込み。

Newsru.com



■■シャローム 因果は廻る糸車

8月16日、駐日イスラエル大使館から、広島長崎への原爆投下を擁護したイスラエル高官・シーマンを停職処分して、日本国民に謝罪しました。

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イスラエル政府の高官のダニエル・シーマン氏が今月6日、広島で行われた原爆の犠牲者を追悼する平和記念式典について、「独りよがりの追悼式典にはうんざりだ。広島と長崎での原爆投下は日本が侵略行為の報いを受けただけだ」などとみずからのフェイスブックに書き込み、現地の日本大使館が「極めて配慮を欠く内容だ」として抗議していたものです。
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その日、私は”偶然”イスラエル大使館と知らずに門前に居た。普段の私なら、外国人に自ら声を掛けることはありません。

■■ イスラエル大使館 原爆発言で陳謝  奇妙な一致(シンクロニシティ) *追記

突然閃いた言葉が、「シャローム(さようなら)」でした。


これが紛争地で。武装したアラブ人に向かって言ったとしたら命はないでしょう。
逆に、ユダヤ兵に「アラー・マクンバル」と声かけたら命はない。

言葉の一言で命に関わるのです。
多少現役時代、仕事で彼らの一般的な性質・習慣を知っていますので用心していましたが・・・一瞬、憑いた「霊体」に言わされた言葉なのでしょう。

シンクロ現象では、その時意味が分らなくても、後で重要な意味を伝えてきます。(事象と事象の結びつき)
今回の体験も同じです。

現在、彼の本国のイスラエルでは、恐怖に駆られて、毒ガスマスク、毒ガス解毒剤が配られています。


毒ガスは、『戦争をこれによって早く終結させることができれば、無数の人命を救うことになる』
 
大規模毒ガス戦を開発、指導したユダヤ人の化学者フリッツ・ハーバーの信念の言葉です。

原爆投下は、『戦争をこれによって早く終結させることができれば、無数の人命を救うことになる』
 
原爆製造で指導的に関わったユダヤ人の本音、「広島と長崎での原爆投下は日本が侵略行為の報いを受けただけだ」に気づかせたのです。
罪とがなき子供たちに何の報いか問い詰めたい。

「シャローム(さようなら)」

因果は廻る糸車・・・・”やがて”、地上からイスラエル国家は消滅し、異郷で彷徨うことになる。

罪とがなき子供たちの一人が、「神とも言うべき存在」であったとしたら・・・。

(心無いイスラエル人の原爆投下発言から、中近東情勢が一気に戦争の雰囲気に変わったのは不思議です)





イスラエル国歌 Israeli national anthem 
http://youtu.be/X1z7OI17F-E



*消された人、今狙われている人

■【シリア情勢②】アメリカ大統領の戦争権限法 

戦争は、ある日突然起きるものではありません。

巨大な戦争システムが動き出すと止めるのは困難です。
緻密な戦術プランが作成されており、戦争権限法のグレーゾーンでは、すでに攻守の態勢が事前に準備されています。

シリアへの宣伝戦は最終段階、オバマ大統領の攻撃命令待ちです。

週間オフイェクトより『アメリカ大統領の戦争権限法』では・・・

同法の対象となる動員が行なわれた場合大統領は48時間以内に議会に対して文書で報告する必要があります
その後
60日以内に議会が宣戦布告を行うか立法により別に権限付与を行うか期間延長を認めない限り、大統領は動員を終了しなくてはなりませんただし、安全な動員終了のために必要不可欠である旨を大統領が文書で宣言した場合、最大30日の延長が認められる
http://www.law.cornell.edu/uscode/html/uscode50/usc_sup_01_50_10_33.html


短期で終わらせたいのでしょう。
オバマの弱気な限定攻撃の情報が流されていますが、中東全体は極度に緊張してきました。

アメリカが主敵と見做しているのはイランのようです。
イランを横目に見ながらのミサイル攻撃だとすると、広範囲な地域が、準戦域と見るべきでしょう。

広範囲に動けるオスブレイを擁する部隊を目撃するかもしれません。
(アラブゲリラの反撃に対処)


戦争になれば、アメリカと同盟国である日本もアラブ・テロリストの報復対象となるでしょう。
(アラブ人とは限らない)


◆イスラエル、シリア内戦に関与せず 攻撃受ければ断固として対応=ネタニヤフ首相 
2013年 08月 28日 04:52 JST  (ロイター)
http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPL4N0GS3CN20130827



26th Marine Expeditionary Unit: VMM-266 Osprey Flight Ops!

http://youtu.be/FpOtB_lzlJk







◆ウィンタッくん ↓ 

シリア軍事介入 ・・・・・ アメリカ海兵隊 準備完了!!??


シリア情勢が緊迫してるのに関わらず、韓国で日本叩きをやっている潘基文国連事務総長は、国連から追放すべきです。
アメリカに戦争の「大義名分」を与えることにしか国連機関(シリア調査団)を働かせていない。

戦争回避の仕事から逃亡した人物として、歴史に残る恥ずかしい韓国人となるでしょう。(ブログ主)


■ローマの空港そばに新たな火山、出現 (ビデオ)

ローマの空港そばに新たな火山、出現 (ビデオ)

  
28.08.2013, 09:58
ローマのレオナルド・ダ・ヴィンチ国際空港からほど遠からぬ場所に新たな火山が出現した。

    専門家も現在のところは火山の出現した原因ならびにその危険の程度を判定出来ないでいる。火山は一夜にして出現。規模は現在のところ直径1m、熱湯と泥を噴出しているに過ぎないが、早晩規模は拡大する。   

 温水管の損傷によるものとの説もあるが、学者の意見は大筋、本物の裂孔・噴気孔が発生したとの説で一致している。

【ビデオ】
http://www.liveleak.com/view?i=94f_1377581556

■■【人権】 ①スイス 性的サービス提供が開始 ②紛争地の性被害者支援 首相、国連総会で表明へ

スイス 性的サービス提供が開始 運転手向けに(ビデオ)

  
27.08.2013, 11:08
    チューリッヒ市当局は、かつて工業地帯であった道路沿いに性的サービスを提供するセンターを初めて設立した。
    現地メディアによれば、一台分の自動車が入れるボックスのなかで、売春婦たちがその場でサービスをしてくれる。営業時間は夜7時から朝5時まで。「セックスボックス」は運転手のためだけで、自動車に誰かが乗っていてもだめ。車のなかでサービスを受けたくない人のためには、小さな小屋が二つ用意されている。


【保存①】

スイス 性的サービス提供が開始 運転手向けに(ビデオ)
27.08.2013

 チューリッヒ市当局は、かつて工業地帯であった道路沿いに性的サービスを提供するセンターを初めて設立した。

 現地メディアによれば、一台分の自動車が入れるボックスのなかで、売春婦たちがその場でサービスをしてくれる。営業時間は夜7時から朝5時まで。

「セックスボックス」は運転手のためだけで、自動車に誰かが乗っていてもだめ。車のなかでサービスを受けたくない人のためには、小さな小屋が二つ用意されている。

-「あたしとセックスしたい?」男性対象の社会調査実験の結果は?(ビデオ)-

チューリッヒ市当局は、これによって売春の一部を郊外に移動させ、コントロールしやすいようにするのを狙っている。また顧客が気を使わないように監視カメラは設置されず、警官の代わりに警備員や福祉職員が対応する。



-日本の夫婦の半分がセックスレス-


スイスでは売春は合法化されている。

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script_topilog,http://jss.afpbb.com/mbsv/sdata/medianewsdelivery/msnsankei/ameba/js/utf8/110210000/41288a8fa6bea4ac335c43996f57a0ce_26cf2bc7ecf740e97a979740f27209d1.js

【保存②】

紛争地の性被害者支援 首相、国連総会で表明へ 人権重視アピール
2013.8.18 14:30 産経

 政府は17日、海外の紛争地における性暴力被害者支援に初めて乗り出す方針を固めた。平成26年度予算案に国際的な支援基金への資金拠出を計上する方向だ。日本は慰安婦問題をきっかけに「女性の人権を軽視する国」との誤解を受けることが多く、国際社会に未来志向で人権重視の姿勢をアピールする狙いがある。安倍晋三首相が9月の国連総会演説で女性政策を取り上げる際、具体策に言及することを検討している。

◇ 拠出先は、国連女性機関(UN Women)が運営する信託基金などで、政府開発援助(ODA)とは別枠で当面、毎年数千万円程度の拠出を見こむ。今後、具体的な拠出先など、詰めの選定作業を進める。

世界では現在も内戦の続くコンゴや和平直後のリビアなど、中東・アフリカを中心に組織的な女性への性暴力が横行。被害者はアフリカだけでも年間数十万人に上るとの試算もある。

 4月にロンドンで開かれた主要8カ国(G8)外相会合では「紛争下の女性の性暴力」が中心議題となった。被害を受けた女性や児童に対する保護アドバイザーの派遣など支援事業が協議され、8カ国で計約3550万ドル(約35億円)を国連の各種プログラムなどに拠出することも決まった。

 日本はこれまで、元慰安婦に「償い金」を支給した「アジア女性基金」など、過去の清算に取り組んできたものの、そうした努力への国際社会の認知度は低い。外務省幹部は「人権に絡む国際会議では慰安婦問題ばかりが注目され、欧米から白い目で見られることも多い」との現状がある。

 特に慰安婦問題では、韓国系団体がロビー活動を強化しており、政府は「スイス・ジュネーブの国連人権理事会でも、韓国系団体の反日的なロビー活動が目につく」(別の外務省幹部)と頭を痛めていた。

 首相は女性の社会進出強化などを成長戦略の柱にしており、周囲に「日本ほど人権を大切にしてきた国はない」と語っている。女性をめぐる「現在進行形」の人権問題に積極的に支援することで、日本のイメージ改善も図る考えだ。


◇【用語解説】国連女性機関(UN Women)

 2010年、国連内で女性に関する4機関を統合し誕生した。女性の人権向上や暴力根絶を目的に、「女性に対する暴力撤廃信託基金」を活用し、紛争下の性暴力被害者の支援活動に従事する各国政府や民間団体に資金供与を行う。日本など世界18カ国に国内委員会がある。



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【ブログ主】


韓国は、捏造した「慰安婦問題」を「性奴隷」と問題を歪曲、「日本の国家犯罪」と國際社会に反論封じの「人権問題」としてアピールしています。何度も問題をすり替えて、変化させてきたのです。

韓国に配慮した「大人の対応」が通じる相手ではなかったのです。


売春を国家が公認する国の多い国際社会の現実に眼を背け、執拗に日本を叩く韓国の「捏造工作」を知らしめる場所として国連総会を使うことで流れは変わるでしょう。

日本が人権重視の姿勢をアピールするには、「調査」と「救済」のセットが効果的です。被害者の人権を護る見える形の行動が、言われ無き日本非難に対する痛烈な反撃になるでしょう。

国連の権限で「人権調査」しましょう。

韓国軍によるベトナムでの『ライタイハン』、朝鮮戦争時の『強制連行による性奴隷』、韓国政府公認の『キーセン制度』が厳然としてあったので、反論ができない証拠が数多くあります。現在に続く「海外への遠征売春」も存在します。
表立った論争では、日本人の反論には負けている韓国人は出てきません。国連の場では逃げられないで日本のチャンスです。

『実態調査』するだけで、いくらでも証拠がボロボロ出てきます。 

韓国系団体が、影で卑劣なロビー活動を強化しても、正々堂々と表から攻めれば良いのです。


韓国は、日本に『外交戦争』を仕掛けているのです。

百倍返ししましょう。




【再掲*追記シリア情勢】

2013.08.27桜井ジャーナルより

http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201308270000/

ウォール・ストリート・ジャーナル紙によると、調査チームは化学兵器が使われたかどうかに決着をつけるように命じられているだけで、誰が使ったかでないと潘基文国連事務総長のスポークスマンは語っている。

"The team must be able to conduct a full, thorough and unimpeded investigation," said U.N. Secretary-General Ban Ki-moon on Sunday night. However, the team is only mandated to determine if chemical weapons were used, not who used them, Mr. Ban's spokesman said. (THE WALL STREET JOURNAL)



潘事務総長は化学兵器の使用者を秘密にしたいようだ。

*ご都合主義の朝鮮人の性質が、とても分ります。


プロフィール

tarooza

Author:tarooza
◆忘れていた幼い頃の記憶が甦ると、不思議な体験は縄文人の「霊的な感性」によるものと気付きました。

現代人の理知と縄文人の霊的な感性で現世を生きています。(^^)

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