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[G8サミット シリア情勢が主要議題に] [米国務長官 露外相とシリアの化学兵器問題を討議]

G8サミット シリア情勢が主要議題に

アンドレイ フェジャーシン
15.06.2013, 14:33
    北アイルランドの保養地ロック-アーンで今月17-18の両日開かれる主要8カ国首脳会議(G8サミット)では、何よりもまずシリアをめぐる問情勢が主要議題となるだろう。
    プーチン大統領は「サミットでロシアは、シリア及び中東、北アフリカさらにはアフガニスタンにおける状況を話し合う計画で、討議の結果が実り多きものとなるよう期待する」と述べた。この発言は、リア・ノーヴォスチ通信のインタビューの中でプーチン大統領が述べたものだが、その時点では、米国がアサド政権を化学兵器を使用したかのごとく非難し、シリアの反体制派へ直接武器の供給を開始すると決めた事は伝えられていなかった。   米国は、アサド政権の軍隊が実際に化学兵器を使用したのかどうかについて懐疑的なパートナー国を執拗に説得し続けているが、上手く行ったケースもあれば、そうでない場合もある。ロシアのユーリイ・ウシャコフ大統領補佐官は、米国の代表と会ったという事実、そして彼らがシリア軍が化学兵器を使ったとする情報を示したことについては、これを確認した。しかしウシャコフ大統領補佐官によれば、示された証拠なるものにロシア政府は納得しなかった。補佐官は「それらを事実と呼ぶ事は難しい」と述べ、イラク侵攻を正当化するために大量殺戮兵器がイラクにあるとの偽情報を米国がかつて利用した事を暗に匂わせ、2003年のイラク侵攻前の安全保障会議で米国のコリン・パウエル将軍が振り回した試験管のエピソードに注意を促し、次のように述べた―


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G8サミット シリア情勢が主要議題に

16.06.2013,14:33

   北アイルランドの保養地ロック-アーンで今月17-18の両日開かれる主要8カ国首脳会議(G8サミット)では、何よりもまずシリアをめぐる問情勢が主要議題となるだろう。

  プーチン大統領は「サミットでロシアは、シリア及び中東、北アフリカさらにはアフガニスタンにおける状況を話し合う計画で、討議の結果が実り多きものとなるよう期待する」と述べた。この発言は、リア・ノーヴォスチ通信のインタビューの中でプーチン大統領が述べたものだが、その時点では、米国がアサド政権を化学兵器を使用したかのごとく非難し、シリアの反体制派へ直接武器の供給を開始すると決めた事は伝えられていなかった。

 米国は、アサド政権の軍隊が実際に化学兵器を使用したのかどうかについて懐疑的なパートナー国を執拗に説得し続けているが、上手く行ったケースもあれば、そうでない場合もある。ロシアのユーリイ・ウシャコフ大統領補佐官は、米国の代表と会ったという事実、そして彼らがシリア軍が化学兵器を使ったとする情報を示したことについては、これを確認した。しかしウシャコフ大統領補佐官によれば、示された証拠なるものにロシア政府は納得しなかった。補佐官は「それらを事実と呼ぶ事は難しい」と述べ、イラク侵攻を正当化するために大量殺戮兵器がイラクにあるとの偽情報を米国がかつて利用した事を暗に匂わせ、2003年のイラク侵攻前の安全保障会議で米国のコリン・パウエル将軍が振り回した試験管のエピソードに注意を促し、次のように述べた―

「パウエル将軍の試験管と比べるような事を今したくありませんが、示されている事実には、説得力がありません。米国にとっては、この情報が我々に与えらえた事実それ自体に周囲の注意を集める事が重要だったように思えます。はっきり申し上げますが、米国の主張は我々には、説得力があるようには思えません。」

  ロック-アーンサミットは、プーチン氏が昨年3月に大統領に就任してから彼が参加する初めてのG8となる。このサミットは、ロシアにとって2つの理由で特別なものになるだろう。ロシアはG20の現議長国としてサミットに参加するばかりでなく、来年2014年のG8の議長国でもあるからだ。プーチン大統領も述べているように、その事はロシア政府に特別の責任を負わせている。

 大統領は又、G8は完全に生命力を持ったものだと見做し「それは、まさに多くの点でロシアのおかげで、西側先進国の声ばかりでなく、急速に発展し世界の政治経済においてますます顕著な役割を演じつつある新興国の声も聞く事ができるからだ」と指摘している。

 議長国ロシアが示す具体的なイニシアチブはまだ検討されている最中だが、その主なものは、プーチン大統領が述べたように「世界の現状を考慮したうえで安全に対する新たな脅威にどう対抗してゆくか、その答えの模索」になると思われる。




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米国務長官 露外相とシリアの化学兵器問題を討議

  
15.06.2013, 10:51
米国のケリー国務長官は、シリア国内で化学兵器が使用された状況に関し、ラヴロフ外相と電話で意見を交換した。プサキ米国務省報道官が伝えた。
 電話会談の中でラヴロフ外相は「シリアに武器を供給するという米国のプランは、紛争をエスカレートさせる危険がある。一方で化学兵器使用に対する非難は、確かな形で補強されていない」と強調した。 米国当局は13日、シリアの戦闘員らに武器を供給する意向を公然と明らかにした。そうした措置を講ずる根拠として、米国政府は「反政府派に対し、シリア政府軍が化学兵器を使用したとの情報を持っている」事を挙げた。一方シリア政府は、これを否定し「米国政府の主張は捏造されたものだ」と指摘している。



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