福島第1原発の吉田昌郎元所長が死去、58歳 事故収束を陣頭指揮


【研究保存】
福島第1原発の吉田昌郎元所長が死去、58歳 事故収束を陣頭指揮

 東京電力福島第1原発事故の収束作業を現場で陣頭指揮した元所長で、東電執行役員の吉田昌郎(よしだ・まさお)氏が9日午前11時32分、食道がんのため都内の病院で死去した。58歳。大阪府出身。葬儀・告別式は未定。

 東京工業大大学院修了後の1979年、東電に入社。原子力の技術畑を歩み、本店の原子力設備管理部長などを経て2010年6月に第1原発所長に就任。東日本大震災に伴う原発事故の収束作業を、主に原発敷地内の免震重要棟で指揮した。

 11年11月には事故発生後の1週間を振り返り「(自分が)もう死ぬだろうと思ったことが数度あった」と話していた。

 食道がんと診断され11年11月に入院、翌12月1日付で原子力・立地本部に異動した。

 事故後の被ばく放射線量は約70ミリシーベルトで、食道がん発症の原因になった可能性は極めて低いとされた。


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吉田昌朗元所長の死から、隠された原発事故の収束に携わった人たちの死を想起します。

原発作業員、そして満足な放射能防護もなく駆けつけた消防官、警察官、自衛隊員の身が案じられる。

多くの関係した人たちが、退職しなければならないような病気と体調に苦しんでいる時期になったと、吉田元所長の死が教えてくれます。

政府は、原発事故の収束に携わった人たち(3万人)の健康調査、死亡の追跡調査をすべきです。

政府、マスコミの隠蔽は、やがて国民と消防官、警察官、自衛隊員の爆発的な怒りに立ち往生するでしょう。


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◆忘れていた幼い頃の記憶が甦ると、不思議な体験は縄文人の「霊的な感性」によるものと気付きました。

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