通訳は必要ない:サハリンと福島の子供たち

通訳は必要ない:サハリンと福島の子供たち

ダリヤ デニソワ
26.08.2013, 16:28
サハリン州に福島県の子供たちが訪れた。9歳から14歳の福島の子供たちは、サハリン州ホルムスク地区にある医療・社会リハビリセンター「チャイカ」で夏休みを過ごした。
    「チャイカ」は、海岸沿いの松林に囲まれた素晴らしい自然環境の中にある。もちろんこれは、肉体的・精神的疲労の回復に寄与するに違いない。だが、それだけではない。「チャイカ」のニーナ・ウシャコワ責任者は、次のように語っている。   「子供たちは運動療法を行い、酸素カクテルを飲んでいました。子供たちのために、彼らが慣れ親しんだ食材を考慮したメニューが開発されました。


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通訳は必要ない:サハリンと福島の子供たち
26.08.2013

サハリン州に福島県の子供たちが訪れた。9歳から14歳の福島の子供たちは、サハリン州ホルムスク地区にある医療・社会リハビリセンター「チャイカ」で夏休みを過ごした。

「チャイカ」は、海岸沿いの松林に囲まれた素晴らしい自然環境の中にある。もちろんこれは、肉体的・精神的疲労の回復に寄与するに違いない。だが、それだけではない。「チャイカ」のニーナ・ウシャコワ責任者は、次のように語っている。

「子供たちは運動療法を行い、酸素カクテルを飲んでいました。子供たちのために、彼らが慣れ親しんだ食材を考慮したメニューが開発されました。

子供たちは、歌謡コンテストやスポーツ大会など、『チャイカ』で催される全てのイベントに参加しました。日本人のグループには通訳が2人いましたが、日本の子供たちは通訳なしでもロシアの子供たちと交流していました。言葉の壁はなく、ジェスチャーなどで表現し、とても満足していました。」

 福島の子供たちは、ユジノサハリンスク、ネヴェリスク、ホルムスクなどの観光も行った。サハリン州当局は、福島第1原子力発電所で事故が起こった後、すぐに被災地の子供250人を保養に招待した。そのために地方官庁によって特別協定が結ばれた。昨年も、東日本大震災で被災した日本の子供たちが保養のためにサハリンを訪れている。


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【ブログ主】

ロシアは、大震災の頃、真っ先に被災者の受け入れを表明してくれた国として、とても印象が深かったのを憶えています。

今回、被曝の影響を心配する親たちにとって、子供たちのリハビリセンター『チャイカ(かもめ)』の提供は、切実にありがたいことでしょう。

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◆忘れていた幼い頃の記憶が甦ると、不思議な体験は縄文人の「霊的な感性」によるものと気付きました。

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