【シリア情勢④】英国及びその他のNATO諸国(12カ国)、ロシア、中国、カナダもシリア爆撃を拒否



英国及びその他のNATO諸国 シリア爆撃を拒否

  
30.08.2013, 09:00
英国のハモンド国防相は「シリアへの軍事干渉に、英国政府は参加しない」と述べる一方で「英国が参加を拒否しても、シリア当局に対する武力行動は、やはり行われるだろう」との見方を示した。
    この英国国防相の声明は、29日から30日にかけての深夜、英国議会が、シリアでの軍事作戦に関するキャメロン首相の提案を、賛成272、反対285で斥けた後、出されたもの。 投票は勧告的性格を持ったものだが、キャメロン首相は「軍事行動開始を望まないとする議会の意志は明らかであり、自分はしかるべく行動する」と述べた。


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英国及びその他のNATO諸国 シリア爆撃を拒否

30.08.2013

英国のハモンド国防相は「シリアへの軍事干渉に、英国政府は参加しない」と述べる一方で「英国が参加を拒否しても、シリア当局に対する武力行動は、やはり行われるだろう」との見方を示した。

 この英国国防相の声明は、29日から30日にかけての深夜、英国議会が、シリアでの軍事作戦に関するキャメロン首相の提案を、賛成272、反対285で斥けた後、出されたもの。

 投票は勧告的性格を持ったものだが、キャメロン首相は「軍事行動開始を望まないとする議会の意志は明らかであり、自分はしかるべく行動する」と述べた。

 一方、NATOの米国の同盟諸国も、しかるべき国連安全保障理事会決議なしに主権国家シリアに対する戦争に参加する事を、一つまた一つと拒否し始めた。ブリュッセルの消息筋がイタル-タス通信記者に伝えたところによれば、少なくともNATO加盟12カ国がすでに、国連安全保障理事会がそれを承認しない場合は、シリアに対する軍事作戦には参加しないとしている。

-アサド大統領「シリアは勝利する。西側との対立は過去のものとなる」-

 そうした状況にもかかわらず、新聞「ワシントン・ポスト」がホワイトハウス・スポークスマンの発言を引用して伝えたところでは、同盟諸国の支持が無くても、米国のオバマ大統領は、シリアへの制限的な軍事攻撃を認める用意がある、との事だ。


-シリアにはイラク+リビアのシナリオ-


リア・ノーヴォスチ、イタル-タス


シリア周辺における米英軍の展開図

  


【関連】

国連事務総長 シリア情勢討議のため国連安保理常任理事国代表と会談
30.08.2013 (ロシアの声)
ttp://japanese.ruvr.ru/2013_08_30/120451935/

シリア攻撃:カナダも不参加

毎日新聞 2013年08月30日 10時04分
http://mainichi.jp/select/news/20130830k0000e030186000c.html

中国「軍事介入は国連憲章に反する」 外相が声明
2013.8.29 11:57 産経
http://sankei.jp.msn.com/world/news/130829/mds13082911590007-n1.htm



 
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