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穏やかな縄文人の気質と不思議な能力で平和を慈しみます。
宇宙人との接触
http://youtu.be/lqilLgMTiWE
動画では、古代の人類が、科学の進んだ異星人と初めて接触した場合、神と見間違えると推論しています。
信仰に篤い宗教者からは、とんでも理論でしょう。
しかし、妙に説得力のある理論です。
「神の声」の伝達手段は、石版、テレパシー、イメージ、夢などがあるようです。
ブログ主としてつくづく思推すると・・・・
存在(神々)、 精霊、 霊魂、 異星人、 異次元には、現れ方の違いがあるようです。
人類の1/3の人々の遺伝子には、宇宙からの啓示を受け取る能力があるのでしょう。
そして、1/3の人々の中の数パーセントが、特に霊的に敏感な感覚が保たれてきました。
預言者(オラクル、シビュラ、 シャーマン、 巫女、 霊媒)です。
神託を受けるほどの霊能力者は、更に少ない。
この全ての違いを感じる方は、霊的な感性の高さが目立ちます。
異星人が、神に仮装して人類に神示したとしても、矛盾する内容と感じるのが、神託の受任者です。
異星人は、存在(神々)、 精霊、 霊魂、 異次元星人を認識していないでしょう。
残された神話に、大いなる矛盾があるからです。
有名なモーゼの十戒の石版神話に、人工物としての違和感を感じるのです。まるでマニュアルです。
確かに異星人が、人類に干渉してきたのでしょう。
地球上に「神々の指紋」として数々の痕跡が残っているからです。
(だが神ではない)
オーパーツ、巨大遺跡、巨人の骨などの存在です。
神託の受任者とは・・・
夢解きをしなければならない者は、神託者でありません。
本来神託を受ける者には、事前に智慧と知識を与えられています。
神託を間違って解釈することはない。
存在(神々)、 精霊、 霊魂、 異星人、 異次元を認識しているでしょう。