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【中国防空識別圏】 米声明は有意義だった

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【名言か迷言か】中国防空識別圏問題「米声明は有意義だった」
 
2013.11.30 07:00産経
 

 「ケリー国務長官やヘーゲル国防長官から声明が発出されたのは大変有意義だった」

 
 岸田文雄外相は11月26日夜、ケリー国務長官との電話会談を終えると記者団にこう述べた。
 
 米政府は、中国政府が同月23日に沖縄県石垣市の尖閣諸島を含む東シナ海上空における防空識別圏の設定を表明すると、すぐさま中国を批判する声明を発表した。
 
 日本にとっては大きな援護射撃を得る形となった。
 
 そもそも同盟関係にある米国が中国の一方的かつ衝突を誘発するやり方で防空識別圏を設定したことに関し、日本と連携して反対することは当然のことだ。
 
 ただ、外務省幹部は「日本がお願いするまでもなく米国から中国に対する強いメッセージが発表された」と振り返る。
 
 予想以上に素早い対応と、「日本を含む同盟・友好国と緊密に協議する」(ヘーゲル長官)というメッセージなどが対中牽制(けんせい)には有益だったことを実感したという。
 
 中国は領有権を争う南シナ海で小競り合いを起している。
 
 中国海軍の艦船がパラセル(中国名・西沙)諸島周辺海域でベトナム漁船に発砲したとされる事件が発生するなど、東シナ海上空でも一触即発の事態を引き起こす可能性は高い。
 
 それに対して日本の自衛隊は専守防衛が基本で、軍事的な抑止力は弱い。
 
 領空侵犯を阻止するために緊急発進(スクランブル)する航空自衛隊の戦闘機は、基本的に攻撃を受けてからでなければ反撃できないのが実態だ。
 
 世界最強の軍事力を持つ米国が日本とともに中国の措置に反対し、尖閣諸島が日米安全保障条約第5条の適用対象であることを改めて宣言したことは大きな抑止力となった。
 
 民主党政権で崩壊した日米関係を立て直してきた安倍晋三政権の成果の1つといえる。
 
 しかし「今回の米国の対応がすべて同盟国である日本を思っての行動ではない」(官邸筋)というのも事実だ。
 
 米国が中国の防空識別圏の撤回を素早く求めた背景には、同地域が米軍機の飛行ルートだったことが大きい。
 
 米国の軍事戦略に直結する大きな問題だったことが要因で、「オバマ政権は日米同盟強化を本気でやろうとしていない」(元外務省幹部)との見方もある。
 
 中国は米国の国債を大量に保有し、米国の敵対的な外交手段を封じ込めている側面もある。
 
 自国の影響力を世界に誇示したい中国とともに、米国も両国間で友好関係を演出したいという思惑もある。
 
 日本が米国にとって有益なパートナーでなくなれば、日米同盟も形骸化する恐れもある。
 
 事実、安全保障上も経済も友好国であったはずのオーストラリアの前政権は対中シフトを鮮明にした。
 
 安倍晋三首相は米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設や、集団的自衛権の行使容認などを着実に進め、日米同盟をより強固なものにしようとしている。
 
 米国が日本の取り組みを「有意義だった」と感謝する場面を何度生み出すことができるか。自民党政権の手腕が問われることになる。
 
◇…今週の永田町語録…◇
 
 (25日)
 
 ▽後退でなく成熟
 
 安倍晋三首相 われわれが野党時代に作った法案より後退しているとの指摘があるが、ある意味で成熟したと言っていい。(公務員制度改革関連法案について参院決算委員会での答弁で)
 
 ▽ライバルはおやじ
 
 渡辺喜美みんなの党代表 われわれ2世政治家の最大のライバルは、おやじだ。歌舞伎や落語家は先代と比較されても選挙はないが、われわれには選挙の洗礼が待っている。(世襲について都内での講演で)
 
 (26日)
 
 ▽さらなる次元へ
 
 安倍晋三首相 就任以来約1年かけて東南アジア諸国連合(ASEAN)すべての国を訪問した。日ASEAN関係をさらなる次元に引き上げたい。(ASEAN議員会議議長との会談で)
 
 ▽備え
 
 みんなの党の浅尾慶一郎幹事長 来年の通常国会の後半は集団的自衛権の行使容認が大きなテーマになるだろう。それに備え、過去の党内議論を踏まえて対応を取りまとめたい。(国会内での記者会見で)
 
 (27日)
 
 ▽平和主義者
 
 高村正彦自民党副総裁 私は誰よりも平和を愛しているが、みんなは平和主義者と呼ばない。日本では抑止力が必要だと言うと平和主義者とはいわれない。(外交について自身のパーティーで)
 
 ▽さまざまな戦術
 
 榛葉賀津也民主党参院国対委員長 だいぶ与党の傲慢さが目立ってきた。法案の問題点を参院側でしっかり明らかにする。さまざまな戦術、選択肢がある。(特定秘密保護法案について記者会見で)
 
 (28日)
 
 ▽一歩踏み出す
 
 林芳正農相 減らすと怒られ、増やすとバラマキといわれる。農家の方が自主的な判断で需要を考えながら作っていただける制度に一歩踏み出すことができた。(減反廃止を含むコメ政策見直しについて派閥会合で)
 
 ▽良識の府
 
 松原仁民主党国対委員長 監視団体をつくることを参院の良識で成案に入れてほしい。攻める側も守る側も意地を張っては良識の府にならない。(特定秘密保護法案の参院審議に関し記者会見で)
 
 (29日)
 
 ▽元の姿に
 
 小此木八郎自民党国対委員長代理 先輩たちには申し訳ないが、申し合わせだけ行われて、すぐに元の姿に戻っている。他党との信頼関係を再構築したい。(進まない国会改革に関し記者団に)
 
 ▽懐深く
 
 榛葉賀津也民主党参院国対委員長 新聞に田中角栄元首相の記事があり、懐かしく思った。自民党は小粒になった。懐深く、野党を包み込んで国の発展に尽くしてほしい。(自民党の国会運営について記者会見で)
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