露日海兵、相互に学ぶ

露日海兵、相互に学ぶ

リュドミラ・サーキャン
27.12.2013, 15:40
    25日、日本との合同演習を終えたロシア太平洋艦隊の船団が、ウラジオストクに帰港した。舞鶴港で行われた露日合同訓練を振り返ってみよう。第一段階では不審船の点検に関する訓練として、ロシアの戦艦「アドミラル・ヴィノグラードフ」、日本の護衛艦「しらね」への相互乗船が行われた。つまり互いを敵と見立てたわけだ。第二段階では一転して海上での共同行動に関する訓練が行われた。そして最終段階では、海難事故を想定した捜索・救助演習が行われた。折しも海は荒れ、波高は8mにも及び、厳しい環境の中での訓練となったが、両国は見事な連携を示し、一日で目標を達成することが出来た。 

露日はこうした海上訓練を定期的に行っている。今回のものは第14回目を数える。2012年9月に行われた前回の訓練では、日本の海上自衛隊の船舶がロシア太平洋艦隊の母港であるウラジオストクに入港した。
  
  国際合同演習について、特に今回の露日合同演習について、ミイハル・ネナシェフ一級司令官は次のように語っている。

   「2国が合同で演習を行うことで、互いに互いをよく知ることが出来る。実に前世紀100年間を通じて、我々は互いを一朝事あれば撃滅すべきライバルとして、色眼鏡越しに見ていた。それが今日では、政治でも国防でも安保でも、敵対どころか協力と共栄を追求している。しかし、100年かけて蓄積された不信感というのは、容易には氷解しない。なので、個別的性格の演習、対テロなら対テロ、対海賊なら対海賊といった個々の演習を重ねていくことが非常に重要なのだ。この海域は時化がひどい。だから、人道的オペレーション、すなわち津波や地震の際に、海難救助に共同で取り組むことも非常に重要だ。そのためにも、まず重要なのが、相互理解を深めることだ。マンツーマンの理解だけではない。互いの船団の性質を理解することも重要だ。たしかに、海上における偶発的遭遇の際にも意志の疎通を図れるように、シグナルの照合に関する国際的取り決めは存在する。しかし、それぞれの国の艦隊には、固有の特徴がある。そうした個性を、実践的に理解することが必要なのだ。また、演習には競争という要素もある。それも否めない。これは余談めくが、演習と演習の合間には、しばしばスポーツ・イベントが開催される。これも親善と理解を深めるためには重要なことだ。一言で言えば、合同演習というものは、テクニカルな側面と、相互理解と親善を深める意義と、両面あるのだ。日本との合同演習におけるロシアの狙い、それは『日本との協力関係を深化させる』 ことに尽きる」 

 ロシア太平洋艦隊の船団は3月にウラジオストクを出航し、地中海やアラビア海、紅海を経由しつつ、8ヶ月かけて太平洋とインド洋を横断した。グランド・ツアーの最終投錨地が日本の舞鶴港であった。晴れて母港に帰還した海兵たちは、子豚の丸焼きの饗応にあずかった。(保存全文)

リュドミラ・サーキャン





*オバマの嫌がらせが始まっています。

『日露平和友好条約』の道のりに”置かれた石が三つ”あります。

どこかで越えないと締結できない。

米国・韓国・中共です。


特に朝鮮半島は、日清戦争、日露戦争、日中戦争、日米戦争の災禍の大本でした。
現在、またアメリカから韓国を押し付けらようとしています。


韓国のIMFストレステストの結果(発表は延期されている)、国家破綻するのでしょう。韓国は必死です。
”韓国と米国が連携”して日本政府に経済支援させようと外交的な揺さぶりを掛けています。


オバマは中共、韓国に靖国問題を口実にして、紛争を煽っている。
「背後の味方?」ほど厄介ですね。


日本の国民は、疫病神の朝鮮半島に触れたくありません。
絶対、お断りです。















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◆忘れていた幼い頃の記憶が甦ると、不思議な体験は縄文人の「霊的な感性」によるものと気付きました。

現代人の理知と縄文人の霊的な感性で現世を生きています。(^^)

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