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穏やかな縄文人の気質と不思議な能力で平和を慈しみます。
「地獄界・餓鬼界・畜生界・修羅界・人界・天界」を『六道』と云います。
「声聞界・縁覚界・菩薩界・仏界」を『四聖』と云い仏道修行に依って得る境涯です。
法華経では、人間の生命に十界がすべて備わっていることを明らかにし、十界が固定的な世界ではなく、生命の境涯であると示した。(十界互具)
*十界が別の世界にあるのではなく、一瞬々の心の中にあると言うことです。(一念三千)
正しい心(一念)で日々を生きれば、宇宙森羅万象(三千世界)からの良い影響を与えられ、悪い心で生きれば宇宙森羅万象の悪い影響が与えられる。
自分の心次第で良くもなり、悪くもなる。総ては瞬時の一念から始まります。
【地獄界】仏法では「瞋るは地獄」といいます。
「瞋り(いかり)」とは、やり場のない恨みの心です。
また破壊衝動に駆られて、自分と他者を壊していくことも地獄界の生命といえます。
病身舞(ピョンシンチム)
http://youtu.be/i86fiRjvafk
*ここまで堕ちると人語は解せ無いのでしょうか?
【餓鬼界】欲望を創造の方向に使えず、欲望の奴隷となって苦しむのが餓鬼界です。
【畜生界】仏法では「癡は(おろかは)畜生」と説かれています。
目先の利害にとらわれ、理性の働かない「愚かさ」が人間生命に見る畜生界の特質です。
目先のことしか見えず、未来を思考できない愚かさ故に、結局は、自己を破滅させ、苦しむのです。
*日本を心から憎むようにと、『公の教育』で国民を指導している国は、世界でも『特亜国』だけ
【修羅界】修羅とは、もともとは阿修羅といい、争いを好むインドの神の名です。
自分と他者を比較し、常に勝ろうとする「勝他(しょうた)の念」を持っているのが特徴です。
自分がいかにも優れていると虚像をつくるために、表面上は人格者や善人をよそおい、謙虚なそぶりを見せることもありますが、内面では自分より優れたものに対する嫉み(そねみ)と悔しさに満ちています。
このように、心に裏表があるのも修羅界の特徴です。
【人界】仏法では「平(たいら)かなるは人(にん)」といいます。
人界の特質は、物事の善悪を判断する理性の力が明確に働いていることです。
人界は、十界の真ん中にあり、上にも下にも行きやすい面がある一方で、人界であり続けることの難しさがあります。
人界は悪縁にふれて悪道に堕ちる危険性もある反面、修行に励むことによって四聖への道を進むことができる可能性を持っているので「聖道正器(しょうどうしょうき)」仏道を成ずる正器であるとされています。
(ソウルメイト)
【天界】仏法では、天界を生命境涯の一つとして、欲望を満たした時に感じる喜びの境涯として位置付けています。
ここまで説明した地獄界から天界までの六つの生命状態は、私たちの生活の中で交互に現れて、常に行ったり来たりしているので、
【六道輪廻】といいます。
六道の境涯を超えて、環境に支配されない主体的な幸福境涯を築いていこうとするのが仏道修行です。
そして仏道修行によって得られる境涯が声聞、縁覚、菩薩、仏の【四聖】の境涯です。
*上記の引用先=> 十界とは?
http://homepage2.nifty.com/watasikara_anatahe/zyukkai.html
*地獄界から天界までの六つの生命状態を当て嵌めると、特亜人の特質(多くが畜生界)は地獄界に近く、人界から遠いと思わざるえません。
特亜国の反日教育は「彼らの特質」を現しているようです。
特質が反日教育させ、憎悪の再生産をしているのでしょう。
「地獄臭」が漂うはずです。
近年濃くなっているのは、日本国内に「人殺しの眼」を持つ彼らが多くなったからです。
天人(預言者、 霊眼霊能者、霊的絵師、霊的音楽家、霊的芸術家、シャーマン、チャネラー、 ヒーラー) とも云える日本人が生まれているのは、☆光と★闇の法則です。★闇が日本を覆っているからです。
日本が「シンクロの場」の戦場となったようです。
個々の衝突が増えてきたと思いませんか?
付記・・・11:11:11
十界の他に、もう一つの世界があるようです。
11次元界です。
11の数が大宇宙(存在)の心を伝えてくるようですね。
*続く予定==>民族の特質その2