日本の研究チーム 原発内を可視化する技術を開発



日本の研究チーム 原発内を可視化する技術を開発

  
23.01.2014, 10:58
   日本の研究チームは、福島第1原発の原子炉内の溶けた核燃料の様子などに関する正確な情報を得ることができる技術を開発した。日本のマスコミが伝えた。
  日本のマスコミによると、学者たちは、原子炉内の状態を把握するために、宇宙から地球に降り注ぎ、物質を透過する能力が高い宇宙線の性質を利用したという。宇宙線は、核燃料などにぶつかると進行方向を変えるため、この性質を用いて、核燃料の位置を把握することが可能だという。

  研究チームは、茨城県にある日本原子力発電東海第2原発の核燃料の位置などに関する情報を得ることに成功したという。日本のマスコミによると、チームの角野秀一首都大学東京准教授は、「(宇宙線の)計測装置は比較的簡単に設置できる。東電の協力が得られれば使う準備はできている」と語っているという。
イタル・タス


【参考】
チームは宇宙線が大気と反応して生じる素粒子「ミュー粒子」が質量の大きい核燃料に当たると吸収されたり進行方向が変わったりする点に着目。日本原子力発電東海第2原発(茨城県東海村)の原子炉建屋周辺に計測装置を設置、建屋を通過してくるミュー粒子を観測。その結果、核燃料が原子炉脇のプールに保管されている様子や、建屋の骨組みが浮かび上がった。 (iZa 産経)



*核燃料棒が崩壊して飛び散った小さな破片を回収するのに、この技術は役に立ちますね。
折角の研究を「文系脳」の官僚に邪魔されないことを願います。

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