「米中G2論」など同床異夢、備えるべきは「新東西冷戦」である



■【国際ビジネスマンの日本千思万考】「米中G2論」など同床異夢、備えるべきは「新東西冷戦」である
 
2014.6.8 産経ニュース
 

FT誌もオバマ弱腰外交批判

 南シナ海における中国の膨張・覇権主義と強圧姿勢がベトナム、フィリピンの反発をはじめ、アジア発世界中に緊張をもたらせております。今般のベトナム漁船沈没事件や東シナ海上空でのわが国自衛隊機への異常接近にしても、自ら国際的信頼感醸成を否定する行動です。
 
 この裏に、オバマ大統領によるアジア歴訪による同盟国関係の強化、すなわち「再均衡(または軸足)政策」の再確認がありました。しかしながら、その前に、昨年パームスプリングでのオバマ・習近平(米中)首脳会談において、 「新型大国関係」構築、所謂G2合意論(中国との力の共存を容認し合う重層的談合)があったわけで、そこには、両立しえない明らかな矛盾があり、米国の二枚舌外交ともいえるものが見え隠れしているようです。
 
 このあたりは、米有力紙フィナンシャルタイムスによる「オバマのアジア政策は紛らわしく曖昧(あいまい)」であって、棍棒を捨てたオバマ弱腰漂流外交が当事者能力と抑止力を喪失し、ロシアのクリミア併合に続く中国の力による現状領域変更の強行を生んでいると断じざるを得ません。カンボジアなどの親中国派も含み、元来争いごとを回避してきたASEANでさえも、ここにきて「深刻な懸念」を表す異例の外相声明を出すに至っております。

続き⇒ http://sankei.jp.msn.com/west/west_economy/news/140608/wec14060807000003-n1.htm
 


兎角、経済中心で、外交に関心の薄い日本のビジネスマン(商人)です。

だが、国際間で働くビジネスマンから、『新東西冷戦』を指摘するようになってきました・・・中国が、国際貿易の障害国と、やっと気付いたようです。




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