恋も知らずに

何故か、因果律を感じる場面に立ち会います。

まるで測ったようなタイミングで事が起きます。

病気療養中での散歩の途中でした。

河川工事の途中の崖の上から少女が跳び下りました。

近所の子です。

現場の作業員が、降りて確認すると無事な様子。

救急車が運んで行きました。

一連のスムースな流れで、付近は、すぐに静かになりました。


次に少女を見かけたのは、公衆電話内で、何か必死に話している姿でした。

そこの場所は、飛び降り自殺の多いビルの下にある公衆電話ボックスでした。

飛び降りる人が、最後に電話する場所です。


この子は、恋も知らずに死ぬだろうと・・・

少女の哀しみが伝わってきました。



クローバーこの時代の曲です。

カーザ・ビアンカ ヴィッキーさん


短稿でした。


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Author:tarooza
◆忘れていた幼い頃の記憶が甦ると、不思議な体験は縄文人の「霊的な感性」によるものと気付きました。

現代人の理知と縄文人の霊的な感性で現世を生きています。(^^)

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